まず、議案第97号 令和４年度桑名市一般会計補正予算（第10号）所管部門については、総務費のうち、企画費中、地域コミュニティ推進事業費について、補正予算の具体的な使途を確認する質問があり、当局から、今回の補正予算では、野田まちづくり協議会が活動の場として大山田西小学校の教室を使用するため、出入口の鍵の交換のほか、防犯カメラの設置、廊下へのカーテンの設置、簡易なパーティションの設置等に要する費用を計上
御質問の修繕の細かい内容でございますが、本年10月に野田まちづくり協議会が設立され、活動の場として大山田西小学校の教室を使用するために、出入口の鍵の交換、防犯のため出入口へのカメラ設置、あと廊下へのカーテンの設置、教室の簡易なパーティションの設置を考えております。これが１点目の答えであります。
６行目になります、トイレ改修事業費207万9,000円は、大山田西小学校のトイレ改修工事の設計業務委託料でございます。 次の安全管理対策施設整備事業費1,169万1,900円は、星見ヶ丘小学校のウッドデッキ改修工事費でございます。 次の施設改修事業費966万9,000円は、益世小学校、日進小学校、城南小学校の放送設備の更新費用でございます。
その後、平成23年には大山田西小学校並びに長島中部小学校に、また、平成29年には在良小学校に教室を設置し、現在では小学校の通級指導教室として５教室が設置されております。さらに、続く令和２年には本市において初めてとなる中学校通級指導教室が成徳中学校に設置されました。
御心配いただいておりますトイレ改修につきましても、今年度は、大山田西小学校の改修工事と、城南小学校の計画業務委託を行っています。トイレの５Ｋと言われる、汚い、臭い、暗い、怖い、壊れている状況を改善し、きれい、清潔、広い、快適で、感染症対策になる非接触化を実現する改修を進めております。
ほかには、大山田西小学校の屋根改修とか、あと、桑部小学校の排水設備とかがございます。ただ、既に改修が終わっているところもございまして、計画的に一遍に全てできないものですから、ここ２、３年かけて改修を進めていくという予定でございます。
一昨年でございましたが、会派で、大山田西小学校と多度、長島の給食センターで、ふるさと発見ランチという同じメニューを食べ比べさせていただきました。学校給食って本当にいいなと、そのとき感じさせていただきました。久しぶりの学校給食でございました。 そこで、大変お世話になった学校給食調理員の方に心から感謝を申し上げる次第でございます。
44: 分科会委員（成田久美子） じゃ、とりあえず大山田西小学校の設計というだけで、工事の後はまたおいおいこの順番に決めていくという現状でいいですか。
目5.青少年育成費、青少年育成研修費減は、スナッグゴルフペア大会の会場を輪中ドームから大山田西小学校に変更したことによる会場借上料の不用額でございます。 次の放課後子ども総合プラン事業費、放課後子供教室開設費減は、教育活動推進員等の講師謝礼金を実績に基づき精査し、減額をするものでございます。
次に、教育費のうち、学校建設費中、大山田東小学校校舎増築事業について、大山田西小学校は児童数が少ないが、学区の見直しについての協議はあったのかとの質問があり、当局から、学区の変更となると、まず、大山田東小の児童を大山田北小へ変更し、次に大山田北小から大山田西小へ変更することになる。また、隣接する地区の児童数では余り効果も得られず、問題があるという議論を行っているとの説明がありました。
先ほど大山田東小学校を見せていただいて、反対するわけじゃないですけど、例えば大山田西小学校は生徒が少ないと。学区割りとかそういうやつの協議があったのか、なかったのか。
その一つとして、大山田東小学校、大山田北小学校、そして、今の大山田西小学校の三つの学区に係る学区変更も検討をしてまいりました。
平成27年度の国庫補助採択が受けられなかったことから、多度北小学校の工事を28年度へ送り、28年度工事を予定していた大山田西小学校の実施設計、工事を翌年度に送るものです。28年度以降の事業につきましては、今時点での予定でありますので御了承ください。
教育委員会といたしましては、これまで芝生化、城南小学校に始まりまして大山田西小学校にも芝生化を進めてまいります。そのうち、城南小学校につきましては、今までもこの常任委員会の場でも御意見を頂戴したことがあります。なかなか実際に現場も頑張っています。
本事業におきまして、これまで、城南及び大山田西小学校で校庭の芝生化事業を実施してまいりましたが、これにつきましては平成26年度をもって教育委員会からの直接的な支援は打ち切ることとし、今後は各学校ごとの学校づくり予算等で対応を図ることといたしましたので、御理解賜りますようお願いいたします。
この２校の芝生の現状といたしましては、大山田西小学校では当初の見込みどおり校庭全面に芝生が広がっておりますが、城南小学校ではところどころ剥がれております。 そこで、検証と評価についてでございますが、当初は校庭専用の育成マニュアルもなく、専用の給排水の設備も十分ではない環境での手探りの事業開始でございました。
屋外教育環境整備事業費は、大山田西小学校のグラウンド芝生化及び大山田東小学校のグラウンド整備に要した工事費等でございます。 備考80.施設整備費（明許繰越分）4,321万2,750円は、平成23年度から繰り越しました大山田東小学校トイレ改修に要した工事費等でございます。 翌年度繰越額の列をごらんいただきたいと思います。
しかしながら、大山田東小学校は、御存じのとおり、児童数がかなり増加してきましたので、平成23年度に大山田西小学校に移設をしました。それから、この年度にかなり強く私どもも要望してきたんですけれども、長島地区の子供たちに通いやすい場所にできないかということで、地域性を考えていただきまして、同じ平成23年度に、長島中部小学校に１教室、これも社会性、情緒の教室を新設していただいたということでございます。
平成21年６月の城南小学校に続いて、24年度６月に２例目となる大山田西小学校のグラウンドが芝生化されました。目的、効果としては、子供たちがグラウンドで伸び伸びと遊ぶことができるようになり、スポーツに親しめる教育環境の整備が図られるとあります。